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07 KUMI.W / YUSUKE.U

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マチュピチュへ!長時間ドライブ&トレッキングのつらい道のりの先に

アグアス・カリエンテス/ペルー
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クスコからマチュピチュへ、最も一般的な交通手段である鉄道を調べたところ、なかなか高くつくことが分かり、クスコにある旅行会社でツアーを申し込むことにしました。

1泊2日、ひとり125ドルのツアーです。


≪一日目≫
朝7時30分、アルマス広場にある旅行会社前に集合。
同じツアーに参加する約15人でコレクティーボ(バン)に乗車。

アジア人は私たちのみ。みんなスペイン語が母国語のよう。
中南米で申込むツアーはだいたいそうなりますね。
ガイドさんも英語が話せるし、ツアー客でも英語が分かる人が数人いたのでなんとかなりそうです。

マチュピチュへの長い長い道のりの始まりです。

●クスコからHidro Electrica(イドロ・エレクトリカ/水力発電所)へ
→車で約7時間(途中でランチ休憩あり)
後半は山道をくねくねと進みます。
途中、標高4000メートルを超えるところもあり、yusukeに軽い高山病の症状が表れました。
10分くらいで治まったようで一安心。

●水力発電所からマチュピチュ村へ
→線路沿いの約9キロの道(電車または徒歩)

水力発電所・電車
9キロの道のり。私たちは歩きです。

マチュピチュへの道
意気揚々とスタートするも・・・

最初だけキツい登り、そのあとはほぼフラットな道のりながら、線路の上なので大きい石がごろごろしていて歩きにくかったです。

マチュピチュへの道
山の景色はきれい。濁流の川も迫力があります。

途中で強い雨が降りだしてしまいました。
雨用ポンチョ
雨用のポンチョを買って正解!


歩き始めて2時間半、ようやくマチュピチュ村に到着しました。
クスコを出発して約10時間、遠かった・・・。まさに一日がかりでした。

ここは追加料金(25ドル)を払って電車にすればよかったなー、と若干後悔。
この道のり、行きは歩いて景色を楽しみ、帰りは電車にするプランでした。
まぁ、無事に着いたのでよし!

マチュピチュ村は温泉もあるようで、かつてはアグアス・カリエンテ(スペイン語で温水・温泉)と呼ばれていたそうです。

夕食のあと、いよいよ明日のマチュピチュ行きについての説明がありました。
通常、マチュピチュ村からマチュピチュへはバスで約25分で楽々に行けます。

ところが、数日前に起きた土砂崩れのため道の一部が不通になっていて、早朝のバスは無いことが発覚!

マチュピチュ村は標高2000メートル、マチュピチュは標高2400メートル。
つまり400メートルの山登りが決定。
またトレッキングか・・・。

※マチュピチュ村は、標高3400メートルあったクスコから1400メートル下がったため、軽い高山病だったyusukeも回復しました
参考:高山病!?クスコ到着&お勧めホテル情報

≪二日目≫
まだ暗い早朝4時30分、出発。
マチュピチュ村はそんなに寒くないため、Tシャツに上着を羽織るくらいでOKでした。

マチュピチュへ
めっちゃ早いですが、前の晩10時には寝たのでちゃんと起きれました。

石の階段のような道をひたすら、上へ上へと登ります。
マチュピチュへ
たまに段が高いところもあり、朝一からキツイ。

後半は、ちょっと歩いては休んで、を繰り返し、約1時間半で到着。
上に着いたときは暑いのですが、村よりも標高が上がっていることもあり、汗が冷えて急激に寒くなりました。

マチュピチュの入口
まだ朝6時だというのに、入口にはたくさんの人が!

さっそくマチュピチュの中へ。

早朝のマチュピチュ
早朝だけに、雲がもやのようにかかっていて、とても幻想的。

来た!マチュピチュ。

早朝のマチュピチュ
あまりの美しさに感動

疲れが吹き飛ぶとはこのこと。

インカ帝国について事前知識もなく、歴史にもさほど詳しくない私たち。
「せっかく南米にいるなら、マチュピチュも行くよね、世界遺産だし」程度のモチベーションでした。

バスで行くはずの道を朝から登るはめになり、前日の3時間弱のトレッキングにもヘトヘトになっていましたが、それを上回る景色がそこに!

早朝のマチュピチュ
本当に来てよかった!(中央の高い山がワイナピチュ)

スペイン軍に見つからずに残った唯一のインカ帝国の村。
その保存状態の良さに驚きです。


下におりて、かつてのインカ文明の村へ入っていきます。

マチュピチュ
段々畑

反対側のくぼみから声を出すと、すごく響いて聞こえてびっくり!
反対側のくぼみから声を出すと、すごく響いて聞こえてびっくり!

ガイドさんの説明は1時間半くらいで終了。
そのあと帰りの時間まで2~3時間、自由に過ごすことができます。

マチュピチュ
再び上へ登って、村を見下ろしました

マチュピチュ
ずっと見ていても飽きない景色

気に入ったスポットに座って景色をながめたり写真を撮ったりして、マチュピチュ観光は終了。
約4時間のマチュピチュ滞在でしたが、私たちには十分な時間でした。

帰りはバスが動いていたので、約10ドル払って乗車(ツアー料金に含まれず)。
途中で土砂崩れの現場が見えました。

マチュピチュの土砂崩れ
すごい土砂崩れ・・・

道の一部が分断されているため、途中でバスを乗り換えて村へ戻ります。

上の写真に写っている行列は、これからマチュピチュ遺跡へ向かうバスを待っている人たち。
このあとも村からのバスがどんどん来て、たくさん人がマチュピチュ遺跡へ向かっていました。

マチュピチュは早朝は涼しかったのですが、どんどん暑くなってきて、また人も増えるので、前日にマチュピチュ村に泊まり、早朝に遺跡に行くのがおススメです。


マチュピチュ村から発電所まで、帰りは電車!

マチュピチュの電車
天井もガラスになっていて景色が見えます(が爆睡してほとんど見てない・・・)

行き、2時間半かけて歩いた道は、快適な電車で30分とあっという間。
その後はまたバンに乗り込み、山道を7時間かけてクスコへ帰りました。

マチュピチュからの帰り道
山道の途中、道が川のようになっているところも。ブルドーザーが土砂をどかしてくれて、ようやく車が通れました

マチュピチュは山の奥にあるので、雨季は土砂崩れが起こることもよくあるそう・・・。



≪マチュピチュ ツアーについて≫
クスコの街を歩いていると、特にアルマス広場の近くにマチュピチュのツアーを扱っている旅行会社が多くあります。
私たちが参加した1泊2日のツアーは基本100ドルで下記が含まれていました。

・往復の交通手段(バン)
・宿泊
・マチュピチュ入場料
・遺跡でのガイド
・食事3食
(2日目のランチは自分たちで)

※国際学生証があると85ドルになるようです
※Hidro Electrica(イドロ・エレクトリカ/水力発電所)からマチュピチュ村までの9キロの道のりを歩かずに電車にすると、片道プラス25ドルかかります。
私たちは、行きは歩いて帰りは電車にしたので、ツアー料金はひとり125ドルでした。

コレクティーボ(乗合バス)や電車を自分たちで手配しても、そんなに金額が変わらなさそう(10~20ドルの差)だったので、ガイドさんの説明も聞けるツアーにしました。

マチュピチュ村で泊まったのはHOSTAL APU AUSANGATE
ツアーなので期待していなかったわりに、そこそこ清潔でお湯シャワーもしっかり出て、WiFiも使えたのでよかったです。

マチュピチュ村のホステル
部屋

マチュピチュ村のホステル
APU AUSANGATEというホステル





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