エクアドル・キトは美しい&おいしい!
キト/エクアドル
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グアテマラの次に来たのはエクアドルの首都キト。
いよいよ南米上陸です。
*参考→中米から南米に行く方法
「Quito」(キト)の文字。
私たちは飛行機でキトに降り立ちましたが、2013年2月にキトの空港が新しくなり、市街地からかなり遠くなっているので注意です!
公共の交通機関がいまいち分からず、また私たちが着いたときはもう夕方だったので、タクシーを利用しました。旧市街までタクシーで約1時間、26ドルでした。(固定料金のようです)
ほとんど何のイメージも持たないまま到着したキト。
翌日、さっそく町へ出てみます。
旧市街のホテルに泊まったので、そのまま旧市街を歩いてみました。
カラフルなペイントの施された壁。
鮮やかなピンクの建物。ホテルかな?
独立広場にあった建物。
パネシージョの丘(を下から見たところ)
なんだかすごく意外!?(と言ったら失礼ですが・・・)美しい建物と景色に、すっかり魅了されてしまいました。
赤道直下の国ながら、キトは標高2800メートルに位置し、一年を通じて涼しい気候。
日中は20度前後、朝晩は10度くらいでした。
芸術的なオブジェ(1)
芸術的なオブジェ(2)
天然の木でできたオブジェも。
建物、自然(緑)、広場、オブジェ。
ひとつひとつが美しく、見ているだけで飽きません。
「キト市街」として世界遺産に登録されているのも納得です。
町歩きの友は、甘い物。
道で売っていたドーナツみたいな食べ物。1ドル。
みんな食べてるアイスクリーム。50セント。
ランチは町の食堂へ。
下の写真は、豚肉と豆の盛り合わせに、豆のセビーチェ。
豚肉の塩味が効いていてgood!
翌日も、同じようなメニューを。
豚肉、バナナ、じゃがいも、豆の盛り合わせ。
トマトとたまねぎのマリネのような、酸味のあるサラダ付き。
これがお肉と合ってとてもおいしかった!
3ドル。 ※ちなみにエクアドルはUSドルを使用しています。
食堂の様子。この日は新市街(ノルテ)まで行ってみました。
ファーストフードはこんなメニューです。
チキン・じゃがいも・ごはん・スープのセットで2.6ドルの安さ。フライドポテト1.4ドル。
旧市街の町並みが美しく、またごはんも安くておいしいキト。
できれば一週間くらいのんびり過ごしたかったです。
私たちにしてはめずらしく次の移動をすでに決めていたため、2泊しかできず残念でした。
≪キトで泊まったホテル≫
Hostal San Blas
住所:Caldas E1-38 y Pedro Fermin Cevallos Quito
hotels.com、booking.comから予約できます。
最近改装されたのか、部屋はとてもきれいでした。
ダブルルーム、バス・トイレ付で、1泊27ドル。(共同バスルームもありました)
ちょっと高めですが、Wi-Fiも快適で、くつろげました。
プラザ・デ・サンブラスの前
部屋には机&イスもあります

1階のロビー
朝ごはんはありませんが、コーヒー・紅茶が飲めます
治安はどうなのか、少し心配していたキト。
ホテルは安全そうな場所にあり、旧市街散策にも便利でした。
私たちが滞在したのはクリスマス前の日曜だったせいか、日中は町中にたくさんの家族連れがいて、穏やかで明るい雰囲気の町でした。
旧市街では、夜はすぐにお店が閉まってしまいますが、街灯もあるので暗くはなかったです。
細い道や暗い道には行かず、遅い時間の外出を避ければ、キトの治安については、そんなに心配する必要はなさそうです。(ただし、バスターミナルなど町のはずれの方や、パネシージョの丘は気を付けた方がいいそうです)
いよいよ南米上陸です。
*参考→中米から南米に行く方法

「Quito」(キト)の文字。
私たちは飛行機でキトに降り立ちましたが、2013年2月にキトの空港が新しくなり、市街地からかなり遠くなっているので注意です!
公共の交通機関がいまいち分からず、また私たちが着いたときはもう夕方だったので、タクシーを利用しました。旧市街までタクシーで約1時間、26ドルでした。(固定料金のようです)
ほとんど何のイメージも持たないまま到着したキト。
翌日、さっそく町へ出てみます。
旧市街のホテルに泊まったので、そのまま旧市街を歩いてみました。

カラフルなペイントの施された壁。

鮮やかなピンクの建物。ホテルかな?

独立広場にあった建物。

パネシージョの丘(を下から見たところ)
なんだかすごく意外!?(と言ったら失礼ですが・・・)美しい建物と景色に、すっかり魅了されてしまいました。
赤道直下の国ながら、キトは標高2800メートルに位置し、一年を通じて涼しい気候。
日中は20度前後、朝晩は10度くらいでした。

芸術的なオブジェ(1)

芸術的なオブジェ(2)

天然の木でできたオブジェも。
建物、自然(緑)、広場、オブジェ。
ひとつひとつが美しく、見ているだけで飽きません。
「キト市街」として世界遺産に登録されているのも納得です。
町歩きの友は、甘い物。

道で売っていたドーナツみたいな食べ物。1ドル。

みんな食べてるアイスクリーム。50セント。
ランチは町の食堂へ。
下の写真は、豚肉と豆の盛り合わせに、豆のセビーチェ。

豚肉の塩味が効いていてgood!
翌日も、同じようなメニューを。

豚肉、バナナ、じゃがいも、豆の盛り合わせ。
トマトとたまねぎのマリネのような、酸味のあるサラダ付き。
これがお肉と合ってとてもおいしかった!
3ドル。 ※ちなみにエクアドルはUSドルを使用しています。

食堂の様子。この日は新市街(ノルテ)まで行ってみました。
ファーストフードはこんなメニューです。

チキン・じゃがいも・ごはん・スープのセットで2.6ドルの安さ。フライドポテト1.4ドル。
旧市街の町並みが美しく、またごはんも安くておいしいキト。
できれば一週間くらいのんびり過ごしたかったです。
私たちにしてはめずらしく次の移動をすでに決めていたため、2泊しかできず残念でした。
≪キトで泊まったホテル≫
Hostal San Blas
住所:Caldas E1-38 y Pedro Fermin Cevallos Quito
hotels.com、booking.comから予約できます。
最近改装されたのか、部屋はとてもきれいでした。
ダブルルーム、バス・トイレ付で、1泊27ドル。(共同バスルームもありました)
ちょっと高めですが、Wi-Fiも快適で、くつろげました。

プラザ・デ・サンブラスの前

部屋には机&イスもあります

1階のロビー

朝ごはんはありませんが、コーヒー・紅茶が飲めます
治安はどうなのか、少し心配していたキト。
ホテルは安全そうな場所にあり、旧市街散策にも便利でした。
私たちが滞在したのはクリスマス前の日曜だったせいか、日中は町中にたくさんの家族連れがいて、穏やかで明るい雰囲気の町でした。
旧市街では、夜はすぐにお店が閉まってしまいますが、街灯もあるので暗くはなかったです。
細い道や暗い道には行かず、遅い時間の外出を避ければ、キトの治安については、そんなに心配する必要はなさそうです。(ただし、バスターミナルなど町のはずれの方や、パネシージョの丘は気を付けた方がいいそうです)

