グアテマラの田舎町でスペイン語留学決定!
サンペドロ・ラ・ラグーナ/グアテマラ
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グアテマラ、美しいアティトラン湖畔の町パナハッチェルからボートで30分、同じく湖の湖畔の町サン・ペドロ(サン・ペドロ・ラ・ラグーナ)に来ました。
欧米のバックパッカーが多く長期滞在している静かな町ですが、特に何もないところなので当初は1泊程度の予定でした。
泊まったのはHOTEL MARIA ELENA。
湖に面しているので、バルコニーのハンモックで湖を見ながらゆっくりできます。
この場所が気に入り、朝はパンを食べながら、夜はビールを飲みながらテラスでくつろぎました。
バルコニーから見えるのはこんな景色。
青い湖、アティトラン湖が美しい。
バス・トイレ付で、1泊1300円(一人50ケツァール×2)と、田舎町だけあってかなり物価が下がってきました。*ホテルの詳細は下記
町をぶらぶら散歩していると、ところどころに「スパニッシュ・スクール」の看板を見かけます。
こんな小さな町にもあるんだー。
わらぶきの屋根がナチュラル。
実はグアテマラは安くスペイン語留学ができると人気があり、中でも有名なのが「アンティグア」と「ケツァルテナンゴ」(通称:シェラ)のふたつの町。
アンティグアの方が観光色が強いかな…と思い、このあとシェラに行って二週間くらい留学しようと考えていました。
でもせっかくなので情報だけでも聞いてみようと、ここサンペドロのとあるスペイン語学校に入ってみます。
民族衣装を着た若い女性スタッフが流暢な英語で説明してくれました。
なかなか良さそう!(yusukeのもみあげは先日剃り落とされました笑)。
ホームステイ先を2軒見学させてもらい、そのうち1軒のお宅がいいねということになり、そのまま留学&ホームステイ先が決定!
翌日からさっそく授業、そしてホームステイ先へのお引越しと、あれよあれよという間にスペイン語留学が決定しました。
まさかこんな田舎町にしばらく滞在することになるとは思っていませんでしたが、湖がきれいで、のどかでいい雰囲気の町。
グアテマラ人の家庭へのホームステイ、どんな生活になるのやら・・・!(スペイン語留学の詳細は次回のブログで)
サンペドロの町並み。
ペイントされた家(小屋?)
女性は民族衣装を着ています。
湖は生活の一部になっていて、朝から夕方まで洗濯をする人、その横で思いっきりシャンプーしている人などの姿を見ることができます。
天然のアトラクション!木から湖に飛び込む若者の姿も。
フルーツジュースを売っている店もあります。フレッシュでおいしい!
かわいい民芸品を売るお店も。
デニムに織物のアクセント!かわいい☆
靴もなかなかおしゃれ。
≪サンペドロのホテル情報≫
HOTEL MARIA ELENA/ホテル マリア エレナ
ボートが到着する桟橋から坂をのぼり、左右に分かれる道を左へ。
果実のジュース屋さんや、ホテルsueno(スエニョ)を超えてすぐ。
1泊・ひとり50ケツァール(約650円)、ふたりで100ケツァール(約1300円)でした。
外観はだいぶ古いですが、部屋は意外ときれい。
写真より2トーンくらい暗い感じですが、バスルームも広くお湯シャワーが出ます。
このホテルの隣に、CASA ELENAというもっと安い宿があります。
欧米人のバックパッカーが多く泊まっていて、ひとり25ケツァール(約325円)だとか!
地球の歩き方<中米編>では、Gran Seno(グラン スエニョ)が「町で一番清潔なホテル」と載っていましたが、う-む・・・という感じでした。
小さい町ながら宿はいくつかあるので、実際に来てから見て回って決められると思います。
この町で、キューバのトリニダーからの乗合タクシーが一緒だったノルウェー人の女の子と再会し、こんなところで会うなんて!とうれしい偶然もありました。
欧米のバックパッカーが多く長期滞在している静かな町ですが、特に何もないところなので当初は1泊程度の予定でした。
泊まったのはHOTEL MARIA ELENA。
湖に面しているので、バルコニーのハンモックで湖を見ながらゆっくりできます。
この場所が気に入り、朝はパンを食べながら、夜はビールを飲みながらテラスでくつろぎました。
バルコニーから見えるのはこんな景色。

青い湖、アティトラン湖が美しい。
バス・トイレ付で、1泊1300円(一人50ケツァール×2)と、田舎町だけあってかなり物価が下がってきました。*ホテルの詳細は下記
町をぶらぶら散歩していると、ところどころに「スパニッシュ・スクール」の看板を見かけます。
こんな小さな町にもあるんだー。

わらぶきの屋根がナチュラル。
実はグアテマラは安くスペイン語留学ができると人気があり、中でも有名なのが「アンティグア」と「ケツァルテナンゴ」(通称:シェラ)のふたつの町。
アンティグアの方が観光色が強いかな…と思い、このあとシェラに行って二週間くらい留学しようと考えていました。
でもせっかくなので情報だけでも聞いてみようと、ここサンペドロのとあるスペイン語学校に入ってみます。
民族衣装を着た若い女性スタッフが流暢な英語で説明してくれました。

なかなか良さそう!(yusukeのもみあげは先日剃り落とされました笑)。
ホームステイ先を2軒見学させてもらい、そのうち1軒のお宅がいいねということになり、そのまま留学&ホームステイ先が決定!
翌日からさっそく授業、そしてホームステイ先へのお引越しと、あれよあれよという間にスペイン語留学が決定しました。
まさかこんな田舎町にしばらく滞在することになるとは思っていませんでしたが、湖がきれいで、のどかでいい雰囲気の町。
グアテマラ人の家庭へのホームステイ、どんな生活になるのやら・・・!(スペイン語留学の詳細は次回のブログで)
サンペドロの町並み。

ペイントされた家(小屋?)

女性は民族衣装を着ています。

湖は生活の一部になっていて、朝から夕方まで洗濯をする人、その横で思いっきりシャンプーしている人などの姿を見ることができます。

天然のアトラクション!木から湖に飛び込む若者の姿も。

フルーツジュースを売っている店もあります。フレッシュでおいしい!
かわいい民芸品を売るお店も。

デニムに織物のアクセント!かわいい☆

靴もなかなかおしゃれ。
≪サンペドロのホテル情報≫
HOTEL MARIA ELENA/ホテル マリア エレナ
ボートが到着する桟橋から坂をのぼり、左右に分かれる道を左へ。
果実のジュース屋さんや、ホテルsueno(スエニョ)を超えてすぐ。
1泊・ひとり50ケツァール(約650円)、ふたりで100ケツァール(約1300円)でした。

外観はだいぶ古いですが、部屋は意外ときれい。

写真より2トーンくらい暗い感じですが、バスルームも広くお湯シャワーが出ます。
このホテルの隣に、CASA ELENAというもっと安い宿があります。
欧米人のバックパッカーが多く泊まっていて、ひとり25ケツァール(約325円)だとか!
地球の歩き方<中米編>では、Gran Seno(グラン スエニョ)が「町で一番清潔なホテル」と載っていましたが、う-む・・・という感じでした。
小さい町ながら宿はいくつかあるので、実際に来てから見て回って決められると思います。
この町で、キューバのトリニダーからの乗合タクシーが一緒だったノルウェー人の女の子と再会し、こんなところで会うなんて!とうれしい偶然もありました。

