「世界一美しい湖」でお買物!パナハッチェル
パナハチェル/グアテマラ
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グアテマラ、アンティグアの次はパナハッチェルという町に来ました。
*アンティグア〜パナハチェルの移動手段については下記。
世界一美しいといわれている湖、アティトラン湖畔の町。
火山に囲まれていて、湖と山が見える景色は確かに美しい!
世界一かどうかは分からないけど・・・。
女性はみな民族衣装を着ていて、民芸品のグッズを売る店がたくさん、たくさんあります。
旅行者にも人気らしく、かなり観光化されていますが、トゥクトゥクも適正な料金で乗ることができ(ひとり5ケツァール=65円)、気を張らずに楽しめる町です。
織物と刺繍の民族衣装、厚手でしっかりした生地が多いです。
現地の女性は、この上着に、同じような素材の布を巻いたロングスカートを着ています。
カバン
置物
織物を使った靴。サンダルやウェッジソールも。
どれもカラフルですっごくかわいい!
見ているだけで楽しめます。
メキシコでもグアテマラの他の町でも買物をがまんしてきましたが、ようやくここで解禁!
・・・といっても、すぐ使えるものばかりを厳選して購入しました。
iPhoneを入れるための小さいポーチが欲しくて買ったのがこれ。
ふたつで20ケツァール(260円)。
首からかけたり、ななめがけにできます。
ずっと探してたショートパンツはこの柄に一目惚れ!
優しい色合いがステキ(下のベッドカバーが派手ですが…)
このショートパンツはなかなか希望の額にならず、諦めて一度店を離れて帰りにまた通ったら、「いくらなら買う?」みたいなことを聞かれ、50ケツァール(650円)になったので購入。
言い値が90ケツァールで1000円以上だったので、安く買えてよかったです。
アティトラン湖は、本当にきれい。
太陽がきらきらと湖面に反射します。
対岸の山の深緑も美しい。
パナハッチェルからふたつ離れた村、サン・アントニオ・パロポにも行ってみました。
アンティグアで会った車で旅するLOOKのイケメン二人とパナハッチェルでも再び会い、この村までみんなでドライブ。
パナハッチェルでさっそく駐禁をとられるも、笑顔で警察へ出かけていき、いつの間にか解決してきた、きいちくん。
デリカ(車)は乗り心地もばっちり!
アンティグア・パナハッチェルと同じ宿に泊まっていたなおこちゃんも一緒に。
サン・アントニオ・パロポに到着。
この村は、青い(藍色の)民族衣装が特徴で、女性は小さい女の子からおばあさんまで、みな同じ色の服を着ていました。
本当に素朴な村ながら、観光客がやってくるとなかなかに激しい営業が始まります。
ひもを売っていたおばさんと一緒に。
私が手に持っているカラフルなひも、いらなかったんだけど、あまりにおばさんがしつこく、値切ってもないのに12本で5ケツァール(65円)というので購入。
12本も何に使おう・・・
青い民族衣装を着たかわいい女の子。
写真を撮ったあと、「ケツァール」(グアテマラのお金のこと)と連呼され困った・・・。
小さいけどサッカーコートがあったので、LOOKのきいちくんとyusukeは男の子たちとサッカーを始めました。
はだしで駆け抜ける少年!
スポーツって万国共通なんだなぁ。
5点先取の試合が終わっても、「もう1回!」と試合をせがむ男の子たちがかわいかったです。
グアテマラ人は写真を嫌うと聞いていたのですが、この男の子たちも全然撮らせてくれませんでした。サッカーのチームみたいに、みんなで肩組んだ写真を撮りたかったけど、彼らなりの信条なのでしょう。
りゅうくんはひとり釣り。
釣れなかったみたい・・・
デリカ(車)にも乗れて、小さい村にも遊びに行けて、現地の人とも触れ合えて、充実した一日でした。
>>アンティグアからパナハッチェルへのアクセス
シャトルバスでひとり65ケツァール(約840円)、約2時間半でした。
朝5時半、8時、お昼くらい、夕方と、一日何便かあります。
アンティグアの町中にたくさんトラベルエージェンシーがあるので、そこでシャトルバスの予約ができます。
エージェンシーでは80ケツァール(約1000円)と言われますが、同じ宿の子から65ケツァール(約840円)で買えると聞いていたので、交渉したらその金額になりました。
シャトルバスは泊まっているホテルまで迎えにきてくれます。
乗客は全員観光客なので安心して乗ることができます。
*アンティグア〜パナハチェルの移動手段については下記。

世界一美しいといわれている湖、アティトラン湖畔の町。
火山に囲まれていて、湖と山が見える景色は確かに美しい!
世界一かどうかは分からないけど・・・。
女性はみな民族衣装を着ていて、民芸品のグッズを売る店がたくさん、たくさんあります。
旅行者にも人気らしく、かなり観光化されていますが、トゥクトゥクも適正な料金で乗ることができ(ひとり5ケツァール=65円)、気を張らずに楽しめる町です。
織物と刺繍の民族衣装、厚手でしっかりした生地が多いです。

現地の女性は、この上着に、同じような素材の布を巻いたロングスカートを着ています。

カバン

置物

織物を使った靴。サンダルやウェッジソールも。
どれもカラフルですっごくかわいい!
見ているだけで楽しめます。
メキシコでもグアテマラの他の町でも買物をがまんしてきましたが、ようやくここで解禁!
・・・といっても、すぐ使えるものばかりを厳選して購入しました。
iPhoneを入れるための小さいポーチが欲しくて買ったのがこれ。
ふたつで20ケツァール(260円)。

首からかけたり、ななめがけにできます。
ずっと探してたショートパンツはこの柄に一目惚れ!

優しい色合いがステキ(下のベッドカバーが派手ですが…)
このショートパンツはなかなか希望の額にならず、諦めて一度店を離れて帰りにまた通ったら、「いくらなら買う?」みたいなことを聞かれ、50ケツァール(650円)になったので購入。
言い値が90ケツァールで1000円以上だったので、安く買えてよかったです。
アティトラン湖は、本当にきれい。

太陽がきらきらと湖面に反射します。

対岸の山の深緑も美しい。
パナハッチェルからふたつ離れた村、サン・アントニオ・パロポにも行ってみました。
アンティグアで会った車で旅するLOOKのイケメン二人とパナハッチェルでも再び会い、この村までみんなでドライブ。

パナハッチェルでさっそく駐禁をとられるも、笑顔で警察へ出かけていき、いつの間にか解決してきた、きいちくん。
デリカ(車)は乗り心地もばっちり!

アンティグア・パナハッチェルと同じ宿に泊まっていたなおこちゃんも一緒に。

サン・アントニオ・パロポに到着。
この村は、青い(藍色の)民族衣装が特徴で、女性は小さい女の子からおばあさんまで、みな同じ色の服を着ていました。
本当に素朴な村ながら、観光客がやってくるとなかなかに激しい営業が始まります。

ひもを売っていたおばさんと一緒に。
私が手に持っているカラフルなひも、いらなかったんだけど、あまりにおばさんがしつこく、値切ってもないのに12本で5ケツァール(65円)というので購入。
12本も何に使おう・・・
青い民族衣装を着たかわいい女の子。

写真を撮ったあと、「ケツァール」(グアテマラのお金のこと)と連呼され困った・・・。
小さいけどサッカーコートがあったので、LOOKのきいちくんとyusukeは男の子たちとサッカーを始めました。

はだしで駆け抜ける少年!
スポーツって万国共通なんだなぁ。
5点先取の試合が終わっても、「もう1回!」と試合をせがむ男の子たちがかわいかったです。
グアテマラ人は写真を嫌うと聞いていたのですが、この男の子たちも全然撮らせてくれませんでした。サッカーのチームみたいに、みんなで肩組んだ写真を撮りたかったけど、彼らなりの信条なのでしょう。
りゅうくんはひとり釣り。

釣れなかったみたい・・・
デリカ(車)にも乗れて、小さい村にも遊びに行けて、現地の人とも触れ合えて、充実した一日でした。
>>アンティグアからパナハッチェルへのアクセス
シャトルバスでひとり65ケツァール(約840円)、約2時間半でした。
朝5時半、8時、お昼くらい、夕方と、一日何便かあります。
アンティグアの町中にたくさんトラベルエージェンシーがあるので、そこでシャトルバスの予約ができます。
エージェンシーでは80ケツァール(約1000円)と言われますが、同じ宿の子から65ケツァール(約840円)で買えると聞いていたので、交渉したらその金額になりました。
シャトルバスは泊まっているホテルまで迎えにきてくれます。
乗客は全員観光客なので安心して乗ることができます。

