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キューバ:トリニダーのおすすめ情報(移動、宿泊、街歩き)

トリニダー/キューバ
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ハバナに4泊したのち、古都トリニダー(Trinidad)へ移動しました。
バスで約6時間、ひとり25クック(約2500円)の道のりです。
*長距離バスのチケットの購入方法、タクシーでの移動について詳細はこちらのブログへ。

鮮やかなイエローの家、青い空

トリニダーは16~19世紀に栄えた古都で、町全体が世界遺産に登録されています。

タクシーのほかリキシャや馬車も多く走っていますが、小さな街なのでほとんど徒歩でまわることができます。
馬に乗って滝を見に行くこともできるようで、「horse?」としょっちゅう声をかけられました。
私たちは行きませんでしたが、ひとり10クック(約1000円)だそう。

1泊か2泊で過ぎていく旅人が多い中、私たちは3泊とゆっくりしましたが、カラフルな家が並び、同じ道を歩いても飽きずに楽しめました。

グリーン、ブルー、オレンジ・・・
グリーン、ブルー、オレンジ・・・

学校帰りの子どもたちがたくさん集まっていた広場
学校帰りの子どもたちがたくさん集まっていた広場

キューバのコインの絵柄にもなっているサンティシマ教会
キューバのコインの絵柄にもなっているサンティシマ教会

ロマンティコ博物館。見どころだというのに修復中でこんな姿・・・
ロマンティコ博物館。見どころだというのに修復中でこんな姿・・・

子どもたち
写真を撮って見せたら喜んでくれました。

東洋人が珍しいらしく、私たちをチラチラ見ては隠れて、かわいかった
東洋人が珍しいらしく、私たちをチラチラ見ては隠れて、かわいかった

ちなみに、メキシコでもキューバでも、「ハポン?」ではなく、「チーノ!」と声をかけられることが8割。近年中国からの旅行者が増えているからか、私たちの顔がそう見えるのか・・・。

ニワトリとおじさん
ニワトリとおじさん


首都ハバナに比べ、のんびり・ほのぼのとしていて、歩きやすく楽しい町です。


入場料がかかりますが、歴史博物館は塔の上に登ると町を一望できてお勧め。
山と町並み
山と町並み


ランチはここでもピザ、人民ペソで約40円。
焼き立て、あつあつ!
焼き立て、あつあつ!

この旅で食べたピザでいちばんのおいしさ。
また食べたいなぁ。
人がたくさん並んでいるお店に行くとおいしさに間違いありません。
人がたくさん並んでいるお店に行くとおいしさに間違いありません。


またトリニダーでは、ご主人がシェフで夕食においしいロブスターを食べられるという「Hostel EL CHEF」というCASAに行ってみました。

すぐに見つかったのですが、あいにく満室とのこと。
するとご主人がすぐ近くの別のカーサを紹介してくれました。

鮮やかなピンクの壁が特徴のBIANCAさんち。
鮮やかなピンクの壁が特徴のBIANCAさんち。

リビングの壁もピンクでおしゃれ!
リビングには、娘さんの写真がたくさん飾ってありました。
リビングには、娘さんの写真がたくさん飾ってありました。

客室は2階。
客室は2階。

部屋には四面に窓があり、バルコニーもついています。

広くてきれいなバスルーム。
広くてきれいなバスルーム。

値段は1泊一部屋25クック(約2500円)。
食事をつける場合、朝食3クック(300円)、夕食のロブスターは10クック(1000円)とのこと。*ひとり分

初日の夕食でさっそくロブスターをいただくことにしました。
ぷりぷりでおいしい!味付けはガーリック。
ぷりぷりでおいしい!味付けはガーリック。

サラダ、黒豆のスープ、フレッシュジュース、ポテトとバナナのフライ、デザートもつくコースでした。
サラダ、黒豆のスープ、フレッシュジュース、ポテトとバナナのフライ、デザートもつくコースでした。

これでひとり1000円はなかなかお得かも。

あとから町のレストランを見たところ、もっと安くコースが食べられるのですが、野菜が少なかったりするので、カーサでのごはんの方が気に入り、その後もチキンのコースをお願いしました。
大きいチキンでおなかいっぱい。
大きいチキンでおなかいっぱい。

多くのカーサでは夕食にロブスターかチキンが食べられるようです。


こちらは朝ごはん。
朝ごはん
フルーツたっぷり。卵料理にパン、フレッシュジュースと充実した朝ごはん。

食事はご夫婦が、ときにはおじいさん・おばあさんが用意してくれました。
居心地のよい宿が見つかると安心です。


カーサというのはなかなか不思議な仕組み。
国が認定しているだけあって、どこもきちんとベッドが整えられており、タオルも用意されています。

家族がだんらんしているところに、見ず知らずの外国人旅行者が突然やってくるというのに、にこやかに迎えてくれて当日でもディナーの用意をしてくれます。

かといって積極的に営業している感じはなく、こちらから1軒ずつ訪問しなければなりません。
(町に着くとバスターミナルにカーサの客引きがいることもあります。)

プライベートルームが確保され、ほとんどホテルのようで、でもアットホームな雰囲気があり、カーサが好きになりました。

ホテルと同様、値段と設備・サービスはある程度比例しているように感じます。

ほか、トリニダーで見つけた外観がステキなカーサ。
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キューバには一週間滞在しましたが、一日がとても長く感じました。
・・・それはたぶん、ネットがないから!

部屋にあるバルコニーで休憩中。
yusukeは読書、私はブログ
yusukeは読書、私はブログ

きっとキューバの人々は、私たちより一日が長いんだろうなと思います。
がつがつ仕事をしておらず、家族といつも一緒にいて、平和そうな雰囲気。

日がな一日、家の前に腰掛けてのんびりしている人をよく見かけます
近所の人と話したり、通行人に話しかけたり。
近所の人と話したり、通行人に話しかけたり。

国として観光に力を入れ、たくさんの外国人がキューバを訪れるのは諸刃の剣かもしれません。

観光が経済発展に大きく寄与している一方、外国人からたくさんの情報が入るようになって、キューバの人々も競争主義やより豊かな生活を求めるようになると、社会主義は早晩成立しなくなるかもしれません。

実際、カーサや一部のタクシーは自営業だそうで、所得に差が生まれており、「資本主義」も混在しつつある状況なのだと思います。

一週間しか滞在しておらず、実際のところはよく分かりませんが、他の国と比べようのない、とてもおもしろい国だと感じました。
今まさに変化を遂げている国なので、訪れるタイミングによっていろいろな感じ方がありそうです。

※その他、キューバに関する情報はこちらのブログにもまとめています。



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