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08 TAM NAKANO

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インドの洗礼〜常識を覆される国〜

バラナシ/インド
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現在ネパールとインドの国境スノウリを越え、インドのバラナシにいます。
さて、題名にも書いたようにインドに入ってから早速洗礼を受けた。
自分を含めた日本人3人は、ネパールからインドへの国境を越え、意気揚々。
問題は、そこからバラナシまでどうやって行くか。
選択肢は3つ。
1、近くの街までバスで行き、そこから寝台列車に乗るか(インドの電車はカオスと聞いていたため躊躇)
2、国境からローカルバスで行くか(安いがインドのバスはカオスと聞いていたため躊躇)
3、JEEPを貸し切って行くか(少し値ははるが7時間でバラナシにつける)
話し合いの結果JEEPを貸しきることに。
他にもイミグレーションオフィスで出会ったNZ人2人、フランス人2人と僕達日本人3人の計7人で貸しきることになった。
向こうが約束した条件は、
1、JEEPは9人まで乗れて快適
2、バラナシまでは7時間
3、バラナシに着いたら各自宿まで送り届ける。
JEEPは一台9,000ルピーで貸しきれるため、多人数になればなるほど安くなるわけだ。
しかし、最大9人まで乗れると聞いていたJEEPは実際に見てみると7人でも精一杯の大きさ。
しかもJEEPをと名乗るにはほど遠いオンボロトラック。
しょっぱなから約束違うじゃん!!
と憤然とするぼくたち。
まあ、7時間ならなんとか我慢できるだろう‥
16時に出発したら、23時頃にはバラナシにつける。
誰もがそう思って、渋々硬い座席のJEEPに乗り込んだ。
がしかし
インドはそんなに甘くなかった。。。
道はでこぼこのホッピングロード。寝ようにも寝られない。
そして23時をまわっても一向に着く気配はなく、0時、1時、2時と時間が過ぎていく。
更には途中タイヤがパンクし、修理すると思いきや空気をいれるだけでまた走り始める。
そして空が明る見始めた5時半頃、やっとバラナシに着いた。
14時間の道のり。約束の時間の2倍。
睡眠不足と疲れから、みんな早く宿に行ってくれと頼む。

がしかし
「俺らはもうスノウリ帰るから、お前らはリキシャに乗っていけ」
といわれ、約束を1つも守られることもなく早々と引き返していった。
唖然として取り残されるぼくたち。
降ろされた場所も街の中心部から8キロほど離れたところ。
普通約束を守るのが当たり前でしょ?
なのに、1つの約束も守らないまま颯爽と帰っていくって何事?
と思いながらも、もう誰も文句を言う気にもなれずリキシャに乗り込み、バラナシの宿まで向かった。
まあそのリキシャも宿から程遠い場所で降ろされたんだけど。
初日からインドの洗礼を受けました。
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