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05 KIICHIRO.H / RYU.H

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まさかの場所で四度目の再会

イスタンブール/トルコ
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朝8:15
地獄と化した車内から這い出る。
いや本当に地獄の夜だったよ...

全身にまといつく、接着剤
朝からストレス全開だ。

その上、起死回生を狙って向かったトルコの伝統的な風呂が超高額のため断念。
あんな値段、現地の人は入れないじゃないか!どこがトルコ風呂だよ!


と、そんな時...

繁華街から一本道を入った所で、日本語で「宿」と書かれた古ぼけた看板が目に入ってきた。
「へぇ~、もしかして日本人宿かな?」

看板の先を見ると、小さいが鉄製の重そうな扉が一つ。
ベル鈴を鳴らしてみた。

中からカチッと鍵があく音がする。
おそるおそるドアを押し開けると、薄汚れた通路の先に螺旋階段が上へと続いていた。

元は白の塗装だったのだろうが、
今は汚れでほぼ黒い段差を一歩一歩登って行く。

4階まで上がると、受付と日本語で書かれた部屋に入る。
でも、死んだように人がベッドに寝てるだけで、受付らしきものは見当たらない。
何とも怪しげな空間だ。

仕方がない。隣の待合室に入ってみた。
俺:「すいませーん」

(誰かがでてきた)

ん、あれ?どっかで見た顔...

あぁあああーーー!!!
って、えぇーーー???
恭一さん、じゃないっすか!?

実はこの恭一さん、自転車で世界一周しているのだが、
俺らとは、カザフスタンで2回、そしてウズベクでも会っているのだ。
それにしても何たる偶然!

(恭一さんについてはコチラ→『初の日本人に遭遇!』


恭一さん:「ぉ、おう」
俺:「いや、おう!じゃないっすよ。何でまたここに??」


よく聞くと、同じくウズベキスタンでトルクメニスタンビザが取れずに
飛行機でここまで飛んだらしい。

そして、なぜか...

今日からこの宿の雇われ管理人らしいw

もはや理解不能だが
とにかくこれで実に4度目の再会。嬉しい限りだ。

とりあえず、チャリダーマンから管理人へと変貌を遂げた恭一さんに
宿のルールなどの説明を一通りうける。
でその後は、夕方までのんびりすごして、18:00から念願の釣りへ!



初めの意気込みとは裏腹に、全く釣れない。
となりのおっさんにも馬鹿にし続けられ

しまいには、「ほら、俺のに今魚が食いついてるからお前記念に引いてみるか?」
などと言われる始末。

うざいから、一時間ほどで撤収して、寝た。



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