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05 KIICHIRO.H / RYU.H

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地元の日本語学科でプレゼンをする

タシュケント/ウズベキスタン
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さぁ、今日はここウズベキスタンの地元の大学の授業に参加させてもらうことになってる。
だから、気合を入れるために、テニスコートでまた無断シャワー(笑)

そのまま大学に向かい、待ち合わせの11:50ちょうどに学校に車を乗り入れた。
すると、ちょうど先生と生徒のオディールさんが来て教室まで連れていってくれた。
ちなみに先生とはたまたまツイッターで知り合った。

オディールはびっくりするほどナチュラルに日本語を話すもんだから
いつから勉強してるのか聞いてみると、高校からだと言う。

つまり...

4年で日常会話を問題なく話してる。

これが日本の英語教育の場合だと...
そもそも、ここで日本語を勉強してる学生がいること自体驚きだよ。

早速、自己紹介から始まる。
生徒は全部で10人くらいで、女の子が4人で残りが男子。
どちらかと言うと女の子の方が積極的で、優秀な気がする。日本と同じかな

ジャムシッド、オディール、ムラさん、ユキオなどなど個性的な名前は覚えやすいが
ファフ~とか同じような名前が何人もいて覚えにくい。

自己紹介が終わると、早速俺らのプレゼンの番。
前でパソコンを使って写真を見せながら話す。



内容は、考えた末に、各自の大学での生活と
東日本大震災後にボランティアに行った話
それに今回の世界一周の話の3つに絞った。

それにしてもみんな思ったより真剣に聞いてくれて嬉しい♪





授業後、みんなが
「次の経済の授業にも一緒に行こうよ!」って言ってくれたので付いて行く。

ただね..

緊張して教室に入り待つが、一向に先生が来る気配がない。
しばらくすると前の方の生徒が帰りだした。
エースに聞けば、先生がこないから休講らしいとのこと...

ここら辺は日本と同じかな(笑)




授業の後は、みんな日本センターに行って勉強するっていう。
今度も面白そうだからついて行くことに。

僕ら日本人の失った向上心がここにはある




建物の中に入ると、小さな図書館のような空間に
日本語の本や雑誌、それに新聞まで置かれている。

うおぉーすげー!

日本語に飢えていたのか、無性に本が読みたい。
それに、センターにはJICAの人と思われる日本人がちらほら。
まさかこんな所にこんなにも日本人がいるとは...

それに、必死に日本語を勉強する子供たち
中にはまだ10才くらいの子もいて、とにかく熱心だ。

聞けば、オディールたちは、大学での授業のほかに
週に三回ほどセンターでも日本語の授業を受けているらしい。
もちろん、遊ぶ暇などないそうだ。

面白いのが、彼らがどうやって日本語を話せるようになったか?
と言う質問をしたときの回答だ。

オディール:
「それなら簡単さ。クラスのみんなとは、いつも日本語で話すようにしているのさ。」

え...!?本当に?

でも考えてみると、
これは凄い方法だ。というか、何故今まで気が付かなかったんだ!

日本には外国人が少ないから、実際に英語を話す機会が少ないから英語を習得できない。
これまでは、そう思い込んでいた。

でも、彼らはどうか。
ここウズベキスタンに、何人の日本人がいるというのだろう(笑)

これは本当に目から鱗の勉強法を聞いた。

さて、とりあえず新聞を片っ端から2週間分くらい読んでいく。
気がつけばもう18:00、センター閉館の時間だ。
オディールに頼んで、本を一冊借りてもらえた。

そのまままホテルに戻って、ロビーで続きを読む。
久しぶりに充実した一日だった。

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