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05 KIICHIRO.H / RYU.H

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ウラジオを出発!LOOKの挑戦が始動する

ウラジオストク/ロシア
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■4月13日
少し寝坊して8:30に起きた。
昨日の予定では8:00出発だったのだけど、まぁそんなもんだろう。
ホステルの人に、マジックで車に海外初のサインを書いてもらい、いざ出発だ!

1年半の準備期間を経て
ついに「誰でも体験できる世界一周LOOK」がスタート。

その準備期間が長いからこそ
失敗できないというプレッシャーはあるし
今回は本当に多くの人に応援、そして支援してもらってるから
中途半端なものでは怒られてしまうんだろうなという不安はある。

実際、スライドショーが上手くいくんだろうかという不安も常にある。
なんたって、どうやって写真をとって、どんな感じの動画にするのか
まだまったく決まってないのだから(笑)手探り手探り!

でも、別に気持ちが萎えてるって訳じゃない。

そうした見ていてくれている人がいることで
自分のやってることをもっと考えることができる。
というより、考えざるを得なくなるだろうと思う。

それに、多少はきつくて嫌な事じゃないとあまりやる気が起きないよね。
その意味で今の状況は悪くない。
成功するか失敗するかわからない事だからこそ、よしやってやろうと思う。

それをやってる時が一番楽しいってことだと漠然と不安になってしまうたちで
今は大変だけど後から振り返ってみんなで
「あんときはバカだったよな~」って笑って話すのがいい。

だから失敗しても大丈夫
その失敗がでかければでかいほど最高に笑えるから。

さぁ、まずは隆の運転からスタート!
とにかく出発前の事故のショックから俺はまだ癒えてない(笑)



ウラジオストクの市街地を出て、車はひたすら北に向う。
車内のスピーカーからは雑音混じのミスチルが流れる。



ハイウエイM60をしばらくいくと、車線がなくなった。
いや、本来はあるはずなのに、消えているんだ。

他の車は、自由を手に入れたと勘違いしたのか
高速ジグザグ走行で俺らの横をビュンビュン抜いて行く。
俺らはというと、一途にまっすぐゆっくり、ジャパニーズウェイだ。



途中、前の車が突然減速した。ダート区間始まりの合図だ。
そこからは、くそゆっくりボコボコの道をぐわんぐわんに揺れながら進んで行く。




この程度でもかなりの衝撃...
こんな調子でアフリカの泥道は大丈夫なのかと少し不安にもなるが、気分は最高だ。

ウラジオストク郊外の風景

さらに進むと周りの景色も変わり、針葉樹林帯に入る。
季節柄か、緑はない。殺風景な景色が、見渡す限り広がってる。

ときおり、山火事だろうか?
そこだけが一面が炎に包まれていて、いやに幻想的な色彩を与えてる。

ただ、変わらない景色にもすぐに飽きて、寝た。

起きると、どっかの駅で車は停車していた。
横で隆が疲れた~と言ってストレッチしてる。
時計に目をやるとすでに午後3時。

だいたい朝9時に出たから、5時間運転しっぱなしだったことになる。
それに慣れない右車線走行だ、そりゃ疲れるはず。
俺も寝てるだけで、なんか疲れたわ...

早速、湯沸かしでお湯を作り、さっき買ったロシアンカップメンを食べる。
初のロシア料理の味は格別だね♪



運転を交代し、初の右車線へ。
どきどき。ドキドキ。

しかし...

なんと...


5秒で慣れた。


そもそも道がバカ広いし、車線の感覚なんてないから簡単だ。
でも、調子に乗って飛ばしてると、警察に捕まった...

訳わからんロシア語でまくしたてられる!
何じゃそりゃ!何て言ってんだよ!

こっち負けじと英語でまくしたてる。
お互い理解できず、向こうもこの不毛さに気づいたかあっさり通してくれた。

ま、SoftBankのステッカーみて、Wow!!
みたいなこと言ってたからそれが効いたのかもしれない。
さすがだ孫さんの力は絶大だぜ。

さて、走り始めてすでに7時間
しかし!まだ今日の目的地ハバロフスクまでは400kmある!

先を急ごう。

夕食も簡単にすませる。
夜九時ともなるとさすがにロシアも暗くなる。

10時を回った頃には、辺り一面闇に包まれ、対抗車線のハイビームが目に当たる。
一瞬何も見えなくなるから結構怖い。
馬鹿やろう!とこっちも負けじとハイビーム返しだ、この野郎!



夜11時前、ようやくハバロフスク市街地に入り
ロンプラに載ってたホテルに到着。



今回こそは、レジストレーションをやらねばならんから
高い金を払ってでもホテルにとまらないといけないのだ。

しかし、なんて最悪なホテルなんでここは!

受付の人は、俺の顔見るなり、「OH MY GOD!」とか叫ぶし
隣に突っ立ってるマネージャーらしきオッサンは何故か酔っ払ってる
もう、初っ端からロシア意味わからない。

やっと思いで受け受けを済まして駐車場に車を入れにいくと
モンゴロイド系の人が親切に対応してくれた。

ウラジオストクでもそうだったけど、
この辺りでは、白人とモンゴロイド系の人の職種は完全に別れてるみたいだ。
警備員や、途中でみた道路工事をしている人は決まってモンゴロイド系の人。

さぁ、明日も運転だ。もう寝よう。
おやすみ~

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