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05 KIICHIRO.H / RYU.H

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突然のロシアでのホームステイ

ブラゴヴェシチェンスク/ロシア
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■4月15日
ハッピーバースデイ自分。
そう、今日はれて23歳となりました。
(まさか、こんな所で迎えるとは思ってなかったけどw)

早速、朝飯を食いに行こうとするが
隆が出発するというからそうなった。
そう、隆は飯をあまり食わない。はぁ、俺は腹が減ったぞ...

今日も運転はまずは隆から。
目指すは、西に550kmのブラゴヴェシチェンスクという町。

読み方が合ってるかわからないけど
とにかく、 まあまあデカい街らしい。
それに中国国境の玄関口っていうのがまたいい。

中露の国境紛争の辺りだろうか。
想像するだけで少し気持ちが昂ってくる。

幹線道路に入ってすぐ、雪がふりだし、フロントガラスを容赦なく打ち付ける。
途中、雪に混じってフロントガラスに30cmくらいの細長い白い塊が
バコっ!て当たって後方に飛んでったー!!

俺:「あ、やべ...さっき外に置き忘れた温度計だw」
さっきフロントガラスの上に置き忘れた温度計が飛んでったわけだ。

「じゃあな、温度計よ。これからお前はロシアの気温を測り続けるんだ。頑張れよ」



辺り一面真っ白になってきた。視界不良もいいとこだ。
って危ねぇ!!スリップ、スリーープ!きゅっきゅー!!

反対車線の路肩までスリップしてようやく止まった。マジで良かった...

その後も白銀の世界が果てしなく、というかうんざりするほど続く。
日本の雪景色と違って、前に続く道以外地平線の彼方まで
本当に平らな白い大地が続いてる。

ぽつ~んとある木以外は見渡す限り何もない。
それでも時々、家らしきものがみえる。よくこんな寒いところで住むなぁ。



ブラゴヴェシチェンスクとかいう町につき近場のカフェで飯を食う。
しばらくしてそこを出て、目処をつけておいた川沿いの空き地へ車を停める。
そして一息ついて寝支度を始めようとしていると...

突然
ドンドン!!どんどん!


「やべぇ~、何だよ一体?」
何かと思って運転席から横を振り向くと
若者二人が騒ぎながらドアを叩いていた。

「おいおい、いきなりマジかよ...」

一瞬びっくりしたが、窓をあけて話してみると、日本から来た俺らに興味津々な様子。
一人は英語を話せるて、こっちも久しぶりにちゃんと英語で話せる相手なので
ちょっとテンション上がる。

外に出て色々話してみると、どうやら悪い奴らじゃなさそう。
それでもって、なんとそいつの家に泊まりにこないかと誘ってきた!

さすがにこっちもはじめは怪しいと思ってたが、結局ついて行くことにした(笑)

車でついていきアパートに入れてもらう。
英語を話せる方がアレックスで、他にもそのいとこのセルゲイ
それにアレックスの彼女とセルゲイの奥さんがいて
そのまま家で酒とつまみをご馳走になった。

どうやら今日はセルゲイの誕生日会の帰りだったらしい!
「え、本当に?俺の誕生日も今日なんだよ!」
って話したら、盛り上がってとりあえずウォッカを飲まされる羽目に(笑)

ちなみにセルゲイは俺と同い年の23歳でこれまた偶然。
一応ロシア軍の衛生兵らしいが、
腹はたぷたぷのただの飲んだくれにしか見えないw

その自慢のお腹をたぷたぷすると喜ぶ変な奴だが、悪い奴じゃない。


(左から、隆、アレックス、俺、セルゲイ)

アレックスは明日も仕事ということで今日のところは夜12時頃にお開きに。
おやすみ~

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