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05 KIICHIRO.H / RYU.H

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あまりに怒涛だった旅立ちの日

鎌倉/日本
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■4月4日 朝
今日はいよいよ出発の日。
...とは思えないほど、まだ荷物が準備できてない(笑)!

予想外のことが起きたにせよ
もう少し早くからやっておくべきだった。反省反省。

朝からフル回転で、衣類を詰め込み、何とか昼過ぎには積み込みを終える。
ようやく出発の準備が整った(はず)。
本当はそこから、冬物のダウンとか買う予定だったが
駄目だ、もう間に合わない...

部活の後輩に不要なノートパソコンをあげるために
久しぶりの日吉キャンパスの部室へ向かった。

「いや~やっぱりここが一番落ち着くわ~。
レスリングやってる奴なんて変わったやつ人しかいないから本当に居心地がいいw」

しかし、そこで思わぬ申し出が!

高校の同期で同じ部活のやつが
なんと、ダウン、コート、頑丈なブーツをくれることに!
いや、何が起こるか本当に分からない(笑)

これから極寒のロシアだ。マジで助かった。

その後高校の仲間と軽く飯を食いに行く。
そこではじめて今回の孫さんの「やりましょう!」の件が
Yahooニュースに載ったことを知る。

不思議なことにもう何が起きてもあんまり驚かなくなってた。

浮かれてしまって、準備がおろそかになってしまっている自分が怖かったし
ここまできたら成り行きにまかせて、自分たちを応援、
支援してくださっている皆さんの期待に全力で応えるだけだから。

そこから帰宅して、急いで最終確認にはいる。
よし、これで世界一周に行ける。

最後に早く帰宅してた両親にも会えた。
思えば、両親には本当に色々心配をかけたと思う。

直前までこんなばたばたした出発
「こんな軽装でいくのか!」と、口には出してなかったがおそらく相当不安にさせてしまったと思う。
でも、大丈夫!なんとか、やってくるから!

そして、こんな僕らを見て
「こんな簡単に世界一周って行けるんだ...」って思ってくれる人がいたら最高でしょ
(まあ、無事に帰ってこれてはじめて言える事だけど、少なくとも出発はできるw)

じゃ、行ってくる!
そんな感じで家を出た。

はじめて一年も家をあけるわけで、不安がないと言えば嘘になる。
でも、そんなこと考えてる余裕はない。
すでに隆を迎えに行くと約束した時間に1時間も遅れている。

2012年4月4日、ついにデリカは鎌倉の自宅を出発した。
夜中の8時のことだ。

ここに再び戻ってくるのはいつだろうか。いや、戻ってこれる保障はどこにもない。
でも、これから通るであろう所のことを考えると、とても興奮している自分がいた。

ロシアの凍てつく雪道
サハラ砂漠の不毛地帯
熱帯アマゾンのジャングルの中

「知らない世界を車で走ってみたい!」
その夢を、まさにこれから叶えに行くんだ。待ってろよ、スタートの地ロシア!


家族の見送りをあとに、急いで隆の家へ向かった。
初めて会う、隆のお兄さんとも固い握手を交わし、いざ出発!

ただ、その前に、京都に戻る友人をJR大船駅まで迎えにいく。
ついでに送っていってあげることになってるのだ。

そこには見送りに来てくれていた友人たちがいた。
いや、正確には、世界一周への見送りが誰もいないのは寂しいから
半ば自分からお願いしといた(笑)

みんなで記念撮影と、バックドアにサイン第一号をマジックで書いてもらった。

地元の友人との出発記念写真
記念すべきサイン第一号

さあ、まずは京都を目指す。
俺らの挑戦が始まろうとしている。


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