PAGETOP

05 KIICHIRO.H / RYU.H

BACK TO LIST

旅のサイトの作り方を調べる

鎌倉/日本
1,266VIEWS
スケジュールも決まり、これでどうやらマジで行けるらしいということが分かった。

そこで考えた
ん、世界一周?
なら、やっぱイケイケな感じのサイトっしょ!

これまで見てきた数々の先人たちの旅サイトたち。
それに負けないオンリーワンなものにしたい!
まぁ要するに、そんな誰もが考えることを俺も考えたわけ。

そこでまずはウェブサイトを作ることに。

他の人と同じトーンになってしまうアメブロとかの定型ブログは絶対に嫌だったから。
じゃあ、どうやって作るか?もちろんウェブサイトを作る技術なんてないし、
そもそもパソコン自体ちんぷんかんぷんな状態。

「はぁあ?サーバー?回線?Wi-Fi?F5で更新?」
...全部、糞くらえだぁー!


じゃあどうしようかと調べて見ると
外注って方法があるらしいじゃん♪
どれどれ、いくらくらいかかるのかな?

...なぬぬぬぬぬぅ~~!!!???
な、な、20万円だとぉー!!

こりゃ駄目だ。
「仕方ない、自分で作ってみるか...」となった。

でも、実はそれと同時に、
以前友人に言われた言葉が頭のどっかに引っかかってたんだ。

友人:
「お前、これからの時代はプログラミングだぞ!
ウェブサイトの一つくらい作れなきゃダサいぞ。」

俺:
「バカ言え!文系にはそんなもん必要ねぇよ。
自分でやるんじゃねぇ、プログラマーにやってもらえばいいだけの話じゃねぇか!」

その場では調子に乗ってそう言い返してみたものの...
その後も頭の片隅では、ずっとそのことが引っかかっていた。

「俺は逃げてるだけじゃないのか?」「現実はもっと違うのではないのか?」
そして結局、今回はそいつをギャフンと言わせるためにも自分で作ることにした。

ギャフンとできて、且つ安上がりなら、まさに一石二鳥だと密かに思ったわけ。
まぁ今となっては、そいつもそんな事を言ったことも忘れてるんだろうな。なぁ、実平。

さぁ、ウェブサイトでもつくるかな。
「ふむふむ、サイトを作るにはhtmlって言語(?)が必要なんだな。」


で、それは一体何だ...??


埒があかないので、旅情報で色々参考にさせてもらっていた
『世界ぷらぷら 世界一周バックパッカー』というサイトの運営者にメールで問合わせてみた。
「どーやってサイトを作ったんですか~?」みたいに。

すると、親切にも丁寧な回答が届き
とりあえず、「Dreamweaver」っていう「Adobe」って会社が出してるソフトを使うらしい!
え、でも調べたら、これめっちゃ高額なんですけど...

さすがにこれは買えないな~と思ってると
どうやらソフトがなくても、パソコンに元からあるメモ帳でも作れるらしいじゃないか!

なんだ、それならタダだし、そっちでいいじゃん。
そう思ってふと訪れたのが『青山さんのサイト』だった。

(ここから全ての出会いが始まった...)

たまたま覗いた「ウェブサイトの作り方入門』的なページの運営者である青山さん
ビックリ仰天!なんと実は!

2010年に軽自動車(ワゴンR)で極東ロシアからアフリカまでの大旅行
を成し遂げた方だったのだ!(笑)

まさに奇跡。ここから全てが始まったと思うと、本当に感慨深いものがある。
その後の青山さんとの話はまた今度の機会に譲るとして、
とにかくこのサイトを熟読して、見様見真似で1ページ作ってみた。

とはいっても、青山さんのサイトのページの裏コードを
丸々コピーしてちょっといじっただけ(笑)
まさに著作権違反の代表例みたいな代物だけど、とにかく記念すべき第一作品だ。

あまりの感動にすぐに隆に見せると...
隆:「え、黒背景に、紫の文字って...。なんか気持ち悪ぃ!」
とすさまじいダメだし。まぁ最初はそんなもんでしょ。

とまぁ、ひとまずこれでサイト作りに"タグ"っていう存在があることは分かった。
でもこんなんじゃ、俺の理想とする...
シャキーン!フワァ~ン!みたいに動く、超かっちょいいサイトには程遠いぞ!

そこで本屋に行ってウェブサイトの作り方みたいな本を物色。
『10日間でできる~シリーズ』、お、これっしょ!と買ってみた。
これはDreamweaver(サイト作成)、Illustrator(画像作成)、Photoshop(画像加工)
とかの本格ソフトを使って、ちゃんとしたサイトが作れそうだったから迷った末に購入。

早速、家に買って読んでみたが、明らかに俺の実力を越えてる...
用語もわからんし、CSS(言語?)とかのそもそもの意味すら分からん。
本当にイライラする日々が続いた。

それでも、「最終的には出来るようになる!」というカラ自信だけはあったから(笑)
地道に続け、その本を終える頃には、少しは分かるようになってた。

そして、二周目が終わった時点で、
これならなんとか自分のサイトに応用できるんじゃないかと思ったから
そのサンプルを少し変えてつくってみた。我ながらなかなかの出来で大満足♪

早速隆にみせた。
前回のに比べたら5000%くらいレベルアップしたはず、どうだ!!

ん~、それでもまた評価はよくないようだ。
そう言われると確かに、普通すぎるなと思えてくる。

元々自分のデザインセンスなんてゼロだと思ってるから、
デザインに関しては隆に全て任せることにした。
(※隆はお洒落×イケメンなのだ)

さて、これからどうしよう…と思ったが、
とりあえずここ数か月のウェブサイト作りにも少しうんざりしてたので、一旦離れることに。

そして数ヶ月後、部活のホームページを刷新しようと思い立ち
もう一度、10日シリーズを引っ張り出してきて、通してやってみた。
するとどうだろう、間は空いたはずなのに、前回よりもあきらかに理解できるぞー!

そこから毎日延々と部活のホームページをつくること一ヶ月
なんとか決めた期間2011年9月以内に完成した。
それがこれ(↓)。ね。悪くないでしょ。まあ、あるサイトを結構パクってるんだけどねw



その後も、PhotoshopやらIllustratorの本を買って少し勉強して、
世界一周用のサイトを一つ作ってみた(膨大な時間をかけたけど結局ボツに...泣)。

さらには友人の紹介である会社のウェブサイトをお金をもらって作ったりして
少しずつだけどjavascript(言語)とかもほんのかじりくらいは分かるようになっていった。

ここで2つの事に気がついた。

まず、「IT、パソコン、ウェブなんて俺どうせ向いてないし...」とやらず嫌いしてたことも
やってみたら案外出来るもんだし、それだけで見える世界が一変する!ということ。
(少し大げさだけど、本当にやってよかったと思ってるよ。)

なにせ、それまでギリでGoogle検索くらい!並みの知識。
だからもう、「インターネットすげぇ~~~!!!!」って、今更ながら驚いて
インターネットやPC、ソフトウェアなどの仕組みに関する本も片っ端から読んでみた。

次に、何かを作るって、超楽しい!ということ。
いや、普通すぎたかな(笑)
でも、これって自分がこれまで全く味わったことのない感覚なのね。

よく言われるように、
普通人っていうのは、物や情報を受ける立場、つまり消費者。

でも、ウェブサイト一つ作っただけでも、
「あー、見てもらう人にとってはもっとこうした方が...」っていう視点で考えるし
何よりも、自分で考えて、創意工夫するのがマジで楽しい。

そうやって、地道な修正を加えることで、
すぐに見てくれてる人の反応が変わるのが分かる。
これはちょっとやそっとの体験じゃ替えられない、もう病み付きになる。

さて、少し話が逸れたけど、
そんなウェブサイト制作に関しては、バイトでの経験もかなり大きかったと思う。

本来は、中華街のレストランの事務所での電話番と予約受付なんだけど、
自分から進んでメニュー作りとか、Illustratorを使いそうな物を何かにつけてやらしてもらってた。
そうすれば色々調べるから学べるし、バイト代も入るからまた一石二鳥なわけ。

そのおかげで、バイトを始める前何も分からなかったのが
Word、Excel、Illustrator、Photoshopなら基本的なことならだいたいできるようになった。
この辺りは、出発後にホントに役立ったなぁ。

あとは、パソコン関連の事では
パソコン好きの部長のおかげで少しはパソコン嫌いが治ったのもある。
その意味でバイト先の『廣翔記』には本当に感謝してもしきれない。

さぁ、どんどんサイトを進化してくから見てて下さいね!
つづく...

【LOOK公式サイトたち】
ウェブサイト 車からの景色などの動画も盛りだくさん!
ブログ 車旅の様子を毎日更新中♪
Facebookページ 相方の隆が写真をたくさんアップ中!
LOADING
PAGE TOP