インドネシアの阿蘇山、ブロモ火山でのサンライズ!
ブロモ山/インドネシア
4,084VIEWS
インドネシア・ジョグジャカルタから、ブロモ火山のサンライズツアーへ参加!!!
ブロモ山はジャワ島のジョグジャカルタよりさらに東部に位置する。
まずは、ジョグジャカルタの街並みを。

朝だ。

また1日が始まった。


ジョグジャカルタの街並みは、ジャカルタより歩いていて楽しい。
ジョグジャカルタは、世界三大仏教遺跡ボロブドゥール遺跡、プランバナン遺跡群
世界遺産が2つあるだけあって、バックパッカーもたくさんいるし、街も賑わっている。

街の中心部にある、謎のアート。

街にはたくさんの馬車が走っていて、カタッカタッカタッと馬の足音が聞こえてくる。
馬の装備もなかなかゴージャスで、暑苦しそうだ。

いろんな屋台も行き交う。
見かける観光客は、ほとんど欧米人。


安宿街。
ジョグジャカルタには、2つの安宿街がある。
プラウイロタマン・ストリート と マリオ・ボロ・ストリート
最初の写真のところが前者。静かで落ち着いた雰囲気が良いが、少し中心部から離れる。
上記の写真はマリオ・ボロ。
とりあえず、ここに来ればたくさん安宿があるし屋台などのお店もたくさん!800円ぐらいが相場。

スカーフショップがすごいカラフル~♪
そして、ジョグジャカルタからブロモ山ツアーへ参加した!!!
(移動費+ホテル代+ブロモから空港までのバス+ブロモ内での移動費、全部で5000円ほど)
自力で行こうと思ったが、なかなか面倒くさいし、朝日見れなかったら嫌だし!
本当に、朝日ツアー大好きだなあ(笑
朝7:00に10人程乗れるバンに乗り、山頂近くの宿に到着したのは、夜の10:00頃!!!
しかも10人中、僕以外の9人は欧米人。
長時間耐久、英語のリスニングクラス状態。
1:1でゆっくり喋ってもらえればなんとか喋れるのだが、
ネイティブ同士でガンガントークしてると、話しに入れない(笑
結局寝たのは、11:30ごろで、朝は3:30起き。ホテルはホットシャワーも出たし快適だった!
山の頂上(標高2,329m、ここはブロモ山より高い別の山)で、朝日を薄暗い中で待つ。


朝日でカラフルに染まる空と、山を取り囲む雲海。幻想的。


しばらくすると、山の向こう側から朝日が登ってきた!
くそーーー!写真撮るの失敗した!!!!!
レンズに霜が!!!そこに灰が!!!
そこから、ブロモ山の火口へ向かう。
そこは、まるで砂漠のようだった――。


あの山頂へ向かう。

山の上に、たくさんの馬が!!!
お年寄りや、疲れた人は馬に乗る。30分ぐらい歩いたけど、結構ハードワーク!!!
そして、頂上から火口を覗く!!!

おおお~、なるほど。火口はそこまで驚かないが、非常に景色が素晴らしい。

火口の周りをグルッと歩くことができるのだが、柵がほとんどないので、落ちたらアウト。
標高2000mほどにあるのに、本当に砂漠みたい!!!
個人的には、インドネシアで一番楽しめたかなー。
これは行く価値あるねーーー。バリ島からもそんなに遠くないから、ついでに寄ってみるのもありだと思う!!!
朝日好きだったら更に楽しめる!くそ~朝日撮るの難しいなーーー。

ふと、足を止めたくなった石。
地球に落ちている無数の石のなかの、1つの石。
僕は地球に存在する人、約60億人のなかの、1人。
自分の存在は、とてつもなく小さくて無力だと感じる。
旅をしていると、余計に感じる。
世界中のいろんなところで人が営んでいて、こんなところにも人が住んでるのか!と感動することもある。
人、人、人。
みんなそれぞれの人生を生きてる。
僕も今、一回きりの人生を生きてる。
世界中で、たくさんの人を見てると思う。
たった1人の人間の、たった1回の人生。なんて小さい。
ましてや、宇宙の中に、無数にある銀河系の中にある、太陽系の中の、小さな小さな1つの惑星の中の
アジアの内の、日本という国の、埼玉県、○△×ってとこで生まれた、たった1人の人。
宇宙だって、いくつあるかわからない!
石っころ1つから話が飛躍しすぎたが。
だったら、もっと自分のやりたいように生きたいって。
ちーーーーーっぽっけな存在で、短い時間しか生きれないならば、そうやって生きたいなあ。
「んで、結局なにがしたいの?」
ってまだまだわからないけど、動かないと、何かしらやってみないと何も変わらないのは確かだ。
我武者羅でもなんでも、もっと動かないと!!!
次は、シンガポールへ!
マーライオン!!!夜のライトアップが綺麗だった!

■ Wonderful Japan 1000 プロジェクト
⇒○○を世界中の1000人以上にプレゼントしながら、世界一周!?
■ 「海外に出て感じる、日本の素晴らしさ」レポーター
⇒海外に出てかんじる、“日本の素晴らしさ”をリアル発信!
世界一周メッセンジャーの活動内容は、コチラ
Twitterはこちら / Facebookページはこちら
インドネシア・ジョグジャカルタから、ブロモ火山のサンライズツアーへ参加!!!
ブロモ山はジャワ島のジョグジャカルタよりさらに東部に位置する。
まずは、ジョグジャカルタの街並みを。

朝だ。

また1日が始まった。


ジョグジャカルタの街並みは、ジャカルタより歩いていて楽しい。
ジョグジャカルタは、世界三大仏教遺跡ボロブドゥール遺跡、プランバナン遺跡群
世界遺産が2つあるだけあって、バックパッカーもたくさんいるし、街も賑わっている。

街の中心部にある、謎のアート。

街にはたくさんの馬車が走っていて、カタッカタッカタッと馬の足音が聞こえてくる。
馬の装備もなかなかゴージャスで、暑苦しそうだ。

いろんな屋台も行き交う。
見かける観光客は、ほとんど欧米人。


安宿街。
ジョグジャカルタには、2つの安宿街がある。
プラウイロタマン・ストリート と マリオ・ボロ・ストリート
最初の写真のところが前者。静かで落ち着いた雰囲気が良いが、少し中心部から離れる。
上記の写真はマリオ・ボロ。
とりあえず、ここに来ればたくさん安宿があるし屋台などのお店もたくさん!800円ぐらいが相場。

スカーフショップがすごいカラフル~♪
そして、ジョグジャカルタからブロモ山ツアーへ参加した!!!
(移動費+ホテル代+ブロモから空港までのバス+ブロモ内での移動費、全部で5000円ほど)
自力で行こうと思ったが、なかなか面倒くさいし、朝日見れなかったら嫌だし!
本当に、朝日ツアー大好きだなあ(笑
朝7:00に10人程乗れるバンに乗り、山頂近くの宿に到着したのは、夜の10:00頃!!!
しかも10人中、僕以外の9人は欧米人。
長時間耐久、英語のリスニングクラス状態。
1:1でゆっくり喋ってもらえればなんとか喋れるのだが、
ネイティブ同士でガンガントークしてると、話しに入れない(笑
結局寝たのは、11:30ごろで、朝は3:30起き。ホテルはホットシャワーも出たし快適だった!
山の頂上(標高2,329m、ここはブロモ山より高い別の山)で、朝日を薄暗い中で待つ。
来た。


朝日でカラフルに染まる空と、山を取り囲む雲海。幻想的。

まるで、日本の阿蘇山のよう。

しばらくすると、山の向こう側から朝日が登ってきた!
くそーーー!写真撮るの失敗した!!!!!
レンズに霜が!!!そこに灰が!!!
そこから、ブロモ山の火口へ向かう。
そこは、まるで砂漠のようだった――。


あの山頂へ向かう。

山の上に、たくさんの馬が!!!
お年寄りや、疲れた人は馬に乗る。30分ぐらい歩いたけど、結構ハードワーク!!!
そして、頂上から火口を覗く!!!

おおお~、なるほど。火口はそこまで驚かないが、非常に景色が素晴らしい。

火口の周りをグルッと歩くことができるのだが、柵がほとんどないので、落ちたらアウト。
標高2000mほどにあるのに、本当に砂漠みたい!!!
個人的には、インドネシアで一番楽しめたかなー。
これは行く価値あるねーーー。バリ島からもそんなに遠くないから、ついでに寄ってみるのもありだと思う!!!
朝日好きだったら更に楽しめる!くそ~朝日撮るの難しいなーーー。

ふと、足を止めたくなった石。
地球に落ちている無数の石のなかの、1つの石。
僕は地球に存在する人、約60億人のなかの、1人。
自分の存在は、とてつもなく小さくて無力だと感じる。
旅をしていると、余計に感じる。
世界中のいろんなところで人が営んでいて、こんなところにも人が住んでるのか!と感動することもある。
人、人、人。
みんなそれぞれの人生を生きてる。
僕も今、一回きりの人生を生きてる。
世界中で、たくさんの人を見てると思う。
たった1人の人間の、たった1回の人生。なんて小さい。
ましてや、宇宙の中に、無数にある銀河系の中にある、太陽系の中の、小さな小さな1つの惑星の中の
アジアの内の、日本という国の、埼玉県、○△×ってとこで生まれた、たった1人の人。
宇宙だって、いくつあるかわからない!
石っころ1つから話が飛躍しすぎたが。
だったら、もっと自分のやりたいように生きたいって。
ちーーーーーっぽっけな存在で、短い時間しか生きれないならば、そうやって生きたいなあ。
「んで、結局なにがしたいの?」
ってまだまだわからないけど、動かないと、何かしらやってみないと何も変わらないのは確かだ。
我武者羅でもなんでも、もっと動かないと!!!
とりあえず、後悔はしたくない。「今、やらないで後悔することは何だろう?」
次は、シンガポールへ!
マーライオン!!!夜のライトアップが綺麗だった!

■ Wonderful Japan 1000 プロジェクト
⇒○○を世界中の1000人以上にプレゼントしながら、世界一周!?
■ 「海外に出て感じる、日本の素晴らしさ」レポーター
⇒海外に出てかんじる、“日本の素晴らしさ”をリアル発信!
世界一周メッセンジャーの活動内容は、コチラ
Twitterはこちら / Facebookページはこちら

